SECURITY セキュリティ

充実の管理体制と設備

シティタワー梅田東のエレベーターホール
『シティタワー梅田東』では防犯性を高める充実のセキュリティ管理体制があります。共用部のS-GUARD（エスガード）やダブルオートロックシステムだけでなく、不正侵入を防ぐ多彩な工夫が施された玄関扉など、居住者の暮らしを安心と安全に導くためのセキュリティや、確かなスタッフ体制が確立されています。

S-GUARD（エスガード）

シティタワー梅田東のS-GUARD概念図
24時間オンライン体制で、警備会社につながっています。各住戸でのガス漏れ、非常ボタン、防災センターおよび各住戸、共用部での火災による警報が発信されると、警備会社の警備員が現場に急行し、通報などの必要な対応がなされます。また共有部設備の異常信号を受信した場合にも、警備員が速やかに現地確認を行い、迅速かつ適切な対処に貢献しています。

不正侵入に配慮した玄関扉

シティタワー梅田東の玄関扉
■1.ドアガード
玄関ドアにはドアガードが設置されています。ペンチなどで切断される恐れが少なく、不法侵入から住まいをガードしてくれます。

■2.ドアスコープ
玄関ドアにはドアの前にいる人を確認できるドアスコープが設けられています。外部からの除き見対策としてメガネカバーも設置されています。

■3.防犯サムターン
工具をドアの内側に入れサムターンを回してしまう不正解錠に対応したスイッチ式防犯サムターンが採用されています。
※上部1ヶ所のみ
■4.ダブルロック
防犯性を高めるため、玄関ドアは上下2ヶ所で施錠できるダブルロック仕様となっています。不正に解錠しようとしても時間がかかるため、犯罪の未遂率が高まるとされています。
■5.防犯センサー
玄関ドアには防犯センサーが設置されています。防犯セット時に防犯センサーが設置された開口部が開けられると、センサーが反応して住戸内インターホン親機と玄関子機にて警報が鳴り、警備会社へ異常信号が発信されます。
■6.鎌デッドボルト
枠と扉の間にバールなどを差し込んで解錠するこじ開けの手口への対策として、玄関ドアのカギを施錠すると鎌状の金具がせりだす、鎌デッドボルトが採用されています。

ダブルオートロックシステム

シティタワー梅田東のダブルオートロックシステム概念図
一般のマンションに比べ不審者の侵入対策を強化し、主な来訪者のアプローチ上の2ヶ所にダブルオートロックシステムが採用されています。風除室にいる来訪者を住戸内のカラーモニター付インターホンで音声と映像で確認した後にオートロックが解除されます。さらに1階エレベーターホール前でも同様に確認し、住戸前のセキュリティを加え3段階のチェックで不審者の侵入対策が強化されています。

プログレッシブシリンダーキー

シティタワー梅田東のプログレッシブシリンダーキー概念図
住戸の玄関キーは、ピッキングなどの不正解錠への対応を強化したリバーシブルタイプのプログレッシブシリンダーキーが採用されています。

エレベーター

シティタワー梅田東のエレベーター
エレベーターには、防犯カメラが設置され、さらに緊急時には非常呼出しボタンにより、インターホンによる通話が可能です。また、1階エレベーター前にはモニターが設置され、カゴ内の様子が確認できる安心のエレベーター仕様となっています。

防犯カメラ

シティタワー梅田東の防犯カメライメージ画像
共用部53ヶ所に防犯カメラが設置されています。不審者の侵入や犯罪を抑制するとともに、24時間録画される画像は、一定期間保管されます。
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